カティーサークを作ろう 2


9月1日−1

遅れていた左舷。銅板6列目の途中の写真。1列44枚の18列が片舷である。1日20枚確実に貼っていけば良いのだが、なかなかそれができなず、張り終えるのは一体いつになるのやら。

9月1日−2

左舷途中の船尾の写真。

6月5日−1

カティーについては9ヶ月ぶりの更新。銅板貼りを何とか終える。船体を5o嵩上げしアサヒペンの水性エナメルの黒で着色。写真は夜撮影したためフラッシュで光っているけど、実物は艶消しの黒で木の質感は消えずに残ったことに満足。

6月5日−2

船尾の装飾物はキットのものを使う気になれず、チーク材、クルミ材で加工。喫水マーカーはアサヒペンのエナメルの白を爪楊枝に付けて手書き。

6月5日−3

船首像もキットのものを使う気になれず、クルミ材で加工。小さく精密に彫刻する技術がないので、キットの2倍くらいの大きさになってしまったが仕方ない。船首・船尾共に彫刻部分にはオイルフィニュッシュをするつもり。

6月5日−4

船首前方からの写真

6月5日−5

右舷前方からの写真

6月5日−6

左舷前方からの船首写真

6月5日−7

船体全体の写真

6月6日−8

船央拡大。船体にはエナメルの黒で着色したハトメを片舷18個埋め、丸窓を再現。

 5月14日−1
   
ブルワークにピンバイスで穴を開けてから銅線を通し白のエナメルで着色した。

 5月14日−2
   
船体全体図

 5月14日−2
   
船体から船尾にかけて




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