年代：後期白亜紀（９千万～１億１千万年前） 出土：セアラ州 Ceara セリエ・アラリペ（海岸から４００ｋｍ）
横幅約２３ｃｍ 縦幅約７.５ｃｍ 厚み（両面合わせた状態で）約３.７ｃｍ（ヤフーオークションで購入）
62 Aspidorhyncus
年代：後期白亜紀（９千万～１億１千万年前） 出土：セアラ州 Ceara セリエ・アラリペ（海岸から４００ｋｍ）
横幅約２３ｃｍ 縦幅約７.５ｃｍ 厚み（両面合わせた状態で）約３.７ｃｍ（ヤフーオークションで購入）
アスピドリンカスは、ブラジル産魚の化石です。本化石の産地であるセアラ州セリエ・アラリペはブラジルの北東部に位置し、シーラカンスを始めとして、大量の魚類の他、翼開長5メートルを越える大型の空飛ぶ爬虫類の化石も数種類発見されています。本種は浅い海か 淡水域に生息していたと考えられます。
収斂進化 出典
上段 Saurichthys（絶滅したchondostrean）
中断 Aspidorhyncus（絶滅した全骨類の硬骨魚 )
下段 Tetrapturus（マカジキ）（現代の硬骨類魚）
